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アルコール検知器義務化対応!
飲酒検査クラウド管理システム「ホワイト安全キーパー」

IT点呼キーパー|総合クラウド点呼システムで運行管理者の負担を軽減

国土交通省・助成金対象機器7年連続認定
正確な
点呼
クラウド
一括保存
5つの
点呼に対応
かんたん
操作

運行管理者の労務改善を
実現する点呼システム

遠隔点呼対応※3

※1 国土交通省の補助金対象機器の認定とは:国土交通省の事故防止対策支援推進事業の過労運転防止のための先進的な取り組みに対する支援における
「ITを活用した遠隔地における点呼機器」に認定されたことをいい、弊社は7年連続で認定を受けました。
※2 出典:株式会社富士キメラ総研「業種別IT投資/デジタルソリューション市場 2022年版」P205 デジタル点呼2021年度 市場占有率(数量)
一年間の新規導入社数ベースを対象とした調査結果
※3 一部、外部データ等の共通閲覧が必要

IT点呼キーパーで点呼結果を
クラウド一括管理。
業務効率化・人的負担軽減・
虚偽報告防止
など、
安心安全な運行管理を実現します。

点呼に関するこんなお悩みはありませんか?

  • 手書きの点呼簿の管理が面倒
    手書きの点呼簿の
    管理が面倒
  • 営業所によって点呼の質がバラバラ
    営業所によって
    点呼の質がバラバラ
  • 運行管理者の拘束時間が長い
    運行管理者の
    拘束時間が長い
  • 運行業務の管理ができていない
    運行業務の
    管理ができていない
  • IT点呼キーパーなら

    • 全ての点呼機能を営業所別データで
      一元管理可能!
    • クラウド管理でいつでもどこでも確認!
    • 点呼結果の記録簿自動保存機能による不正防止!
    • 出勤予定データを
      一括で取込め、管理も簡単!

    その他にも点呼記録簿の自動出力点呼執行率の自動計算
    他データ連携など、さまざまなことができるようになります!

  • IT点呼キーパーなら

IT点呼キーパーが選ばれる
6つの理由

  • 理由1 クラウドサーバー
    管理
  • 理由2 導入費用が安い
  • 理由3 操作が簡単
  • 理由4 国土交通省の
    認定機器
  • 理由5 点呼簿等の
    手作業解消
  • 理由6 安心の
    セキュリティ

点呼業務の流れ

IT点呼の作業フロー IT点呼の作業フロー

IT点呼キーパーを導入するメリット

  • ドライバーのメリット

    ドライバーのメリット

    1 移動時間の削減

    対面点呼のために離れた営業所まで向かう時間が削減されます。

    2 点呼の品質向上

    遠隔地の場合でもスマートフォンでテレビ電話感覚で点呼が行えます。
    ※オプション

    3 待ち時間の削減

    離れた営業所から点呼が可能なクラウド型システム。点呼待ちの行列が解消されます。

  • 運行管理者のメリット

    運行管理者のメリット

    1 点呼の品質向上

    運行管理者が車庫にいなくても、営業所からドライバーとIT点呼により双方の顔を見ながら点呼ができます。

    2 点呼簿管理時間の削減

    点呼結果が自動でクラウドに保存され、管理がスムーズになります。

    3 点呼簿作成時間の削減

    データ化された点呼結果から点呼記録簿が作成できます。

    4 監査対応がスムーズに

    点呼結果・点呼記録簿はいつでもどこでも表示・出力できるので、監査の時も慌てずデータ提出が可能に。

    5 運行の安全性向上

    アルコールチェッカーの検査結果をリアルタイムで共有。酒気帯びの有無がスムーズに確認でき、安全な運行管理を実現。

  • 経営者のメリット

    経営者のメリット

    1 改ざん・不正利用防止

    点呼結果が自動敵にクラウドに保存・管理されるので、改ざん・不正利用防止に繋がります。

    2 点呼簿の品質向上

    営業所ごとにバラついていた点呼の質が均一化され、点呼簿の質が向上されます。

    3 コスト削減

    クラウド化により、ペーパーレスで経費削減に繋がります。

    4 法令順守

    免許証リーダー読込で、免許証の有効期限切れを検知。法令違反を防止します。

対象エリアは47都道府県!
IT点呼キーパーは沢山の企業様にご導入いただいています

導入実績

2,000※1突破

ご利用拠点

6,400拠点※2突破

※1:2024年1月末時点
※2:2024年1月末時点

さまざまなニーズ・規模・方法で活用される声をご覧ください

  • 導入事例・フジトランスポート株式会社

    導入社例・フジトランスポート株式会社 フジトランスポート株式会社

    遠隔点呼被実施側拠点で日祝を休業日にすることで、業務をより充実させることに成功。


  • 導入事例・大阪バス株式会社様

    導入社例・大阪バス株式会社様 大阪バス株式会社

    IT点呼キーパーを導入したことでドライバーの意識改革に繫がり、飲酒運転のリスクがさらに軽減した。

  • 導入事例・株式会社Fast substance logistics

    導入社例・株式会社Fast substance logistics 株式会社Fast substance logistics

    これからの時代、紙で対面点呼はもうナンセンス。
    起業の段階から、DX化を進めてすべてデジタルでやっていこうと決めていた。

  • 配送業
  • タクシー
  • 空港バス
  • バス

IT点呼キーパーの導入まで最短2週間!

  • STEP1

    お問い合わせ

    お電話・WEBからお問い合わせください。
    最短で即日もしくは翌営業日までに対応!
    お見積もりが必要の場合はお申し付けください。

  • STEP2

    ご訪問・ご提案

    ご相談内容に応じて担当者がご訪問させていただき、無料デモンストレーションを行いながらご説明させて頂きます。

  • STEP3

    お申込み手続き

    ご登録の際に必要な情報をいただきます。
    その後、お客様専用のアカウントを発行します。

  • STEP4

    ご利用開始

    お申込書受領後、お手続き完了です。
    その後のアフターサポートもお任せください!

国土交通省認定のIT点呼システム
IT点呼キーパーは高性能なのに低価格!

初期費用(導入月のみ)
10万円(税抜)
[11万円(税込)]
月額費用
1万円(税抜)/拠点
[1万1千円(税込)]

IT点呼キーパーは「IT点呼」「遠隔点呼」に対応した総合クラウド点呼システムです。

IT点呼とは?

IT点呼(IT点呼システム)とは、ITの技術を用いた点呼を指します。 IT機器端末(スマートフォンのカメラ・PC・マイク・アルコール検知器など)を使用することで、ビデオ通話のような動画で擬似対面点呼を行うことができます。離れた場所との点呼時でも、わざわざ営業所や車庫まで出向かなくても点呼執行が可能になり、運行管理者の業務効率化が可能です。

具体的には、ドライバー(運転手)に対し運行前に義務付けられている体調、飲酒の確認などの各種点呼をパソコン上でインターネットを用いて遠隔で測定して、パソコンのモニター画面を通して点呼者と運転者が対面で点呼を行います。

通常、営業所における点呼は対面でなくてはなりませんが、Gマーク※1を保有する優良事業所と認定された営業所が一定の条件(国土交通大臣が認定した機器を使用するなど)を満たせば、IT点呼を実施することが可能となっています。

IT点呼とは?
遠隔点呼とは?

遠隔点呼とは?

遠隔点呼とは、「点呼告示※2」で定める要件を満たすことで、遠隔拠点間の点呼を可能にします。これにより、Gマーク※1を保有していない自動車運送事業者(バス、タクシー、トラック)の営業所間でも遠隔点呼が可能になります。また、営業所-車庫間やグループ企業との営業所・車庫間など、用途に合わせてもご利用いただくことができます。

※1:Gマークとは、2003年7月に国土交通省/全日本トラック協会が始めた貨物自動車運送事業安全評価事業で
「輸送の安全の確保に積極的に取り組んでいる事業所を認定」する制度です。
※2:業種が異なる営業所等間(バス事業者営業所とタクシー事業者営業所間など)での実施は認められません。
※2:「点呼告示」とは、国土交通省が2023年(令和5年)4月1日から定める「点呼と同等の効果を有するものとして
国土交通大臣が定める方法を定める告示(令和5年国土交通省告示第266号、4月1日施行)」を指します。

業務効率化にはITツールの活用が効果的!

人手不足が深刻化しているトラック運送業界だからこそ、これまでの業務を見直しIT点呼を導入してみませんか?

点呼実施者の労働時間の削減+
深夜・早朝・休日の点呼効率化による業務工数削減

以前は営業所のスタッフが早番・中番・遅番の交代制で点呼業務をおこなっていました。
IT点呼導入により、深夜・早朝は本社の運行管理者がIT点呼で点呼業務を実施。点呼業務を兼任していたスタッフの負担は軽減され、確実な点呼実施が可能になりました。

導入効果1
導入効果2

本社⇔各車庫間の移動時間の削減

以前は対面点呼のために本社の運行管理者が各営業所を移動していたため、運行管理者の業務負担が大きい状態でした。
IT点呼導入により、運行管理者が営業所-車庫間を移動する必要がなくなるため、業務時間の短縮に繋がりました。

引用:国土交通省 中小トラック運送業のためのITツール活用ガイドブック
http://www.mlit.go.jp/jidosha/content/001311692.pdf

業務効率化にはITツールの活用が効果的! 業務効率化にはITツールの活用が効果的!

IT点呼キーパーが利用できない時の点呼記録方法について

サービスがご利用できない期間の対応手順は以下に記載させていただいております。

ご迷惑をおかけしておりますが、ご確認の程、よろしくお願いいたします。

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