LANSCOPE セキュリティオーディター(SYNCPIT)

LANSCOPE セキュリティオーディター(SYNCPIT)

LANSCOPE セキュリティオーディター(SYNCPIT)は、エムオーテックス株式会社が提供するバックオフィス特化型FAQチャットボットです。日頃から情報システムや総務の負担が大きい問合せ対応を自動化し、従業員自身が自分で解決できるような環境をご提供します。情シス・総務は日々の定常業務・問い合わせ対応に追われることなく、より生産性の高い業務に集中することができます。

こんなお悩みありませんか?

  • 同じ質問を何度もうける
    同じ質問を
    何度もうける
  • マニュアルがどこにあるのか分からない
    マニュアルがどこに
    あるのか分からない
  • 対応に追われて他の業務が進まなかった
    対応に追われて
    他の業務が進まなかった
  • 業務時間外にトラブルが発生した
    業務時間外に
    トラブルが発生した

LANSCOPE セキュリティオーディター(SYNCPIT)を導入するメリット

  • POINT
    01

    情報システム・総務の
    対応工数削減

    日々繰り返される問い合わせを、チャットボットが代わりに自動応答し、対応工数を削減します。定常業務の時間を削減し、より生産性の高い業務に取り組むことができます。

  • POINT
    02

    従業員の
    満足度向上

    従業員はチャットボットに質問し、知りたい情報をすぐ手に入れることができるので、回答を待つ時間を削減できます。さらに問い合わせへの心理的ハードルを下げることで、従業員の満足度向上にもつながります。

  • POINT
    03

    24時間
    365日対応

    チャットボットが代わりに、従業員の課題を24時間365日対応で解決します。情報システムや総務担当者が不在の場合も安心です。

  • POINT
    04

    情報システム・総務
    業務の棚卸し

    FAQのメンテナンス・運用は、業務の棚卸しにつながります。そのため、新任の担当者でも自社にどのような仕事があるのかを見える化でき、業務の棚卸しにも役立ちます。

  • POINT
    05

    Microsoft365の利用状況と
    セキュリティリスクを見える化

    連携したクラウドサービスのデータをSYNCPITが収集し、きちんとルールが守られているか、レポートやアラートで見える化できます。

  • POINT
    06

    ビジネスチャットと連携して
    本人と管理者に自動通知

    36協定、経費精算の締め日、セキュリティポリシーなどルールが守れていない人に、やるべきことをボットから繰り返し通知。ルールの浸透をサポートします。

他社のAIチャットボットとの違い

他社のチャットボットサービスとの違いは、バックオフィスに特化することで導入コストが低く抑えられる他、システムメンテナンスまで行うため運用コストが低いことです。もちろん、自然言語処理も可能です。

  • バックオフィスに特化 バックオフィスに特化
  • FAQが作成できる FAQが作成できる
  • システム連携も可能 システム連携も可能
  • 導入コストが低い 導入コストが低い
  • 使いやすい管理コンソール 使いやすい管理コンソール

※LANSCOPE セキュリティオーディター(SYNCPIT)AIの役割は、文言の揺れを吸収すること(特にバックオフィス業務で使われる用語にチューニング済み)。検索エンジンのように、FAQをランク付けして回答精度を上げることです。

機能

左右にスライドすると表を見ることができます

ベーシック
FAQチャットボット
活用促進機能
通知機能
ダッシュボード
利用ログ
システム連携:LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版
システム連携:KING OF TIME
システム連携:Garoon
システム連携:Microsoft 365

料金

左右にスライドすると表を見ることができます

プラン名 ベーシック
月額 300円(税抜)/ユーザー
[330円(税込)]
年額 3,600円(税抜)/ユーザー
[3,960円(税込)]

※初期費用として台数問わず、1契約/30,000円(税抜)[33,000円(税込)]が必要です。
※最低利用ライセンスは5ライセンスです。
※管理対象のユーザー数分のご購入が必要です。
※月額の場合、最低利用期間は6ヶ月、販売店経由のみのお申込みとなります。