総務担当のお客様|課題別・業種別ソリューション
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業務効率化を実現したい総務担当の方へ!
総務部といえば、備品の管理・発注、オフィスの備品管理、社内規程の作成・更新、株主総会の運営、社内イベントの企画・運営といった多種多様な多岐にわたる業務範囲を受け持っています。バックオフィス業務が多いことから企業全体の縁の下の力持ちといわれる総務部ですが、近年では「戦略総務」という考え方も提唱され、会社全体の働き方改革を積極的に提案・推進する役割も求められています。
テレニシではそんな総務部の方々を応援すべく、課題に合わせたソリューションをご用意しております。
こんなお悩みありませんか?
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電気代を削減したい
コスト削減の観点から定期的に会社の固定費となる光熱費の見直しを行っている総務担当者も多いのではないでしょうか。コスト削減コンサルなどの外部サービスに委託をして削減する方法もありますが、新電力への切り替えも一つの方法です。テレニシでは最近話題の新電力サービスを取り扱っており、今より電気代を安くすることが可能な場合があります。
今ご利用中の検針票から最短1分で料金診断が可能です。
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RPA(業務自動化)で生産性向上を図りたい
「RPAって最近よく聞くけど、難しそうだし導入費用が高そう」と思われる方も多いと思います。しかしRPAは申請などルール化された業務、データを使用する業務、繰り返し行うような単純作業の自動化に長けており、社内で処理ルールが定型化されていることが多い総務業務にはぴったりの業務効率化です。今定型化されていないような他部署からの問い合わせ対応業務や部署間のやり取り、属人化している業務内容なども運用や業務フローを整理し定型化することでRPAを使い、効率化できるかもしれません。業務を自動化することで手間がなくなり人的負担の軽減になります。
そんなRPAですが、テレニシからおすすめしたいのはGoogleのグループウェアであるGoogle WorkspaceとGAS(Google Apps Script)を活用したRPA(業務自動化)です。
GASはプログラミングを必要としながらも、非エンジニアでも取り組みやすいと近年注目を浴びています。
クラウドグループウェアツール
- Google Workspace -
(グーグル ワークスペース)
Google Workspaceは様々なデバイスから使用できるクラウドサービスなので導入時の費用が比較的安価で中小企業様にも導入しやすいサービスとなっております。業務改善ツールとしてのみならず、Google meetといったオンライン会議ツールやGoogle チャットといったビジネスチャットツールなどコミュニケーションツールも充実しており、在宅勤務推進の一翼を担っています。
Google WorkspaceとGASを使用してできる業務改善成功事例
- リマインダーメール(GAS×Gmail)
- グーグルカレンダーの自動登録(GAS×カレンダー)
- Googleフォームの内容をGASでグーグルスプレッドシートに集約しメール送信(Googleフォーム×スプレッドシート×Gmail×GAS)
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「企業のDX化はなぜ進まない?」資料ダウンロード
近年企業のDX化が謳われていますが、実際DX化に成功している企業は16%だといわれています。このホワイトペーパーでは、チェックシートを活用しDX化成功のポイントをご紹介します。
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人事担当者へのおすすめ
従来バックオフィス業務が中心だった人事部ですが、近年の加速したデジタル化や働き方改革の変化によって、多くの企業が業務内容の見直しに迫られています。今回はテレワークを軸とする福利厚生施策と柔軟な働き方に関してお役に立てるサービスをご紹介します。