ポケットwifiも法人契約で節税へ!活用方法・最新プランご紹介|法人携帯テレニシ.biz

ポケットwifiも法人契約で節税へ!活用方法・最新プランご紹介

ポケットwifiも法人契約で節税へ!活用方法・最新プランご紹介

在宅勤務・テレワークや営業先でのインターネット回線の導入をご検討中であれば、法人向けポケットwifiの利用がオススメです。ソフトバンクグループが商標登録した「Pocket WiFi」に由来するポケットwifiは、一般的にモバイルルーター全般として認知されていることから、本記事ではデータ通信専用のSIMカードを使った無線通信端末の総称としてご紹介しています。ポケットWi-FiのことをWiMaxと呼ばれる方もいらっしゃいますが、WiMAXとはUQコミュニケーションズ株式会社が提供するモバイルWi-Fiルーターサービスです。


ポケットwifiはパソコン・タブレットなど複数台のデバイスをインターネットに接続可能で、しかも固定回線並みの高速な通信速度などの特徴を持ちます。今回はポケットwifiとスマホをまとめて法人契約するメリット、ポケットwifiの活用メリット、デメリットとしてリスクなどを解説するので、ぜひ選び方や使い方の参考にしてください。

1.ポケットwifiとスマホをまとめて法人契約するメリット

ビジネスで快適なネット環境が使えなくてストレスや問題を感じているなら、ポケットwifiとスマホをまとめて法人契約するのがおすすめです。ここでは、おすすめの理由を2つご紹介します。
なお法人契約の申し込み時には、登記簿謄本などの書類提出が必要になるのでご注意ください。

(1)節税対策

個人向けの契約と異なり、法人専用の端末を使用すれば、端末代や月額料金など通信費用はすべて仕事上必要なコストとして税務署から認められます。そのため利用料金を経費として計上でき、節税対策につながるのが法人契約のメリットです。


なお法人用の通信端末の場合、契約台数が増えれば回線数に応じて料金の割引適用が受けられる場合もあるので、料金比較のためにもプロバイダに問い合わせて見積もりをとると良いでしょう。


ちなみにポケットwifiの法人契約では、以下の通り端末を購入する「契約型」と、気軽に試したいニーズに最適な「レンタル型」の2つがあります。契約型は代理店経由なら高額な端末を割引価格で購入できる場合があり、レンタル型は1日単位で契約可能、WEB申し込みなら最短即日発送にも対応できるので、契約期間や利用用途を考慮して自社にとってコスパの良い契約方法を選択するのがおすすめです。なおいずれを選んでも、すべて経費として計上できます。

契約型 レンタル
初期費用 事務手数料や端末代 無料(0円)
月額料金の傾向 安価 高め

(2)請求の一括管理

ポケットwifiとスマホをまとめて同じプロバイダと法人契約すると、毎月発生する請求を一括管理でき、経理作業が大幅に簡素化できるのがメリットです。個人が所有する機器をBYODすると経費処理が煩雑になりますが、法人契約すると複数台数の一括請求が可能になることから業務改善に繋がります。


個人向けの場合、近年ではポケットWiFiの支払い方法はクレジットカード以外は選択できないケースが増えました。しかし法人契約なら個人向けと違い、会社の実情に合わせて様々な支払い方法を選択して契約可能。クレジットカード払いに加え、口座振替や請求書払いも利用可能なので便利です。


詳細については、お問い合わせフォームに必要事項をご入力いただき、弊社までぜひご相談ください。

2.ポケットwifiの活用方法

個人向けスマホの月額料金に含まれるデータ容量と比較すると、法人向けのポケットwifiは大容量なので通信量を気にせず利用できるのがポイント。そのため動画の視聴やビデオ通話など、データ量が大きな利用用途にも対応できます。しかも面倒な立会い工事が不要なので、どんな場所でも電波さえあればインターネットを利用可能です。


ポケットwifiは、基本的に光回線など安定したインターネット環境があるオフィスなどを離れることが多い人向けのサービスと言えます。ここではポケットwifiを有効活用できるケースを見ていきましょう。

営業先や出張先で

宿泊先のWiFi回線が混み合って通信速度が遅いと、オフィスとのやり取りやプレゼン準備に不安がありますが、ポケットwifiでは電波さえ入ればサクサク作業が進みます。


クラウド上で商談向けの様々な資料を社内共有したり、YouTubeやSNS等を利用して発信したりしている企業も多いでしょう。営業先や出張先でポケットwifiを使用してインターネットに接続できれば、顧客や取引先に資料や動画を見せながら最新製品情報を詳しく説明したり、常に更新された状態の商談資料でプレゼンしたりできます。

商談の合間や外出先で

ポケットwifiがあれば、商談の合間や外出先で自前のネット環境を利用して、得意先からの要望にも迅速に対応できるのがポイントです。資料の内容をクライアントの目の前で修正して、ダウンロードした大容量のファイルを、クライアント宛に目の前で添付してメールを送り、受け取りの確認をその場でしてもらうことも可能です。商談にかかる仕事をその場で完結できるのでクライアントからの評価も高まるでしょう。

催事場やイベントスペースで

デパート等の催事場や全国各地のイベントスペースで出張販売や移動販売を実施したり、展示場で新商品の発表・提案をしたりする場合にも、手軽に使えるポケットwifiがあれば便利です。商品動画を案内したり、メディアに掲載されたニュースを紹介したり、当該商品の在庫検索したりできるので対面でプレゼンする機会をフル活用できます。

3.ポケットwifiの活用メリット

ここでは、ポケットwifiを活用するメリットについて見ていきましょう。

持ち運びしやすさ

ポケットwifiは携帯しやすいサイズに加え、電波さえあれば無線でインターネットに接続できるので、場所を選ばずどこでも簡単にネット環境を構築できる手軽さが魅力です。光回線のような開通工事や設定が不要なので、電源を入れるだけですぐにインターネットに接続可能です。

5G対応でさらに快適に

インターネットを使って動画を視聴する上で、快適な速度が出るかは重要なポイントです。ポケットwifiなら、非常に高速かつ大容量の通信を実現する新周波数の5Gを利用可能。速度を重視するなら5Gに対応している機器を選びましょう。なお従来のLTEという通信規格を利用する4Gと新周波数5Gの速度比較は下記の通りです。

下り 上り
SoftBank 5G 最大2.4Gbps※ 最大110Mbps※
SoftBank 4G 最大838Mbps※ 最大46Mbps※

※ 2021年11月時点の数値です。
※ ご利用のエリアおよびご利用機種によって、下りの最大通信速度は異なります。
※ ベストエフォート方式のため、回線の混雑状況や通信環境などにより、通信速度が低下、または通信できなくなる場合があります。


上記の通り、5Gの通信速度は高速です。ただし対応エリアは限定的なので、利用エリアが該当しているかチェックしてみてください。

セキュリティ面

パソコンやスマートフォンなどの端末から、ポケットwifiを利用してインターネットに接続するためには「SSID」と「パスワード」の入力が必要となります。無料Wi-Fiを利用するより、ポケットwifiはセキュリティ面で安心です。

4.ポケットwifiの活用リスク

ここでは、ポケットwifiの活用リスクについて見ていきましょう。

紛失

手軽さゆえに紛失してしまう可能性が、ポケットwifi活用のリスクでありデメリットです。会社のポケットwifiを紛失したら、基本的に以下の手順で対処します。


  1. 手持ちのスマホでポケットwifiの電波を探す
  2. 上司に報告する
  3. 利用休止の手続きをする
  4. 警察に紛失届けを出す
  5. 解約の申請をする

解約時には解約金や違約金など、なんらかの解約費用や手数料がかかる場合があります。目立つケースに入れて持ち歩くなどの対策が必要です。

通信制限

ポケットwifiの中は「無制限」や「使い放題」とうたっている料金プランもありますが、これは月間のデータ使用量のことを指しています。しかし大手のキャリアでも使用したデータ量が3日間で10GBを超えると回線速度が落ちる、あるいは時間帯によって速度制限されるといった通信制限が実施される点がリスクでありデメリットです。データ量を超えたために速度制限がかかると1Mbp程度の中速や最大128Kbpsの低速となるため、仕事に影響が出る場合があります。

5.ポケットwifiの最新料金プラン

ここではソフトバンクのポケットwifiの利用に関係する最新料金プランを見ていきましょう。

データ通信専用50GBプラン

「データ通信専用50GBプラン」はポケットwifi、iPad、タブレット向け料金プランで、月額の料金は下記のとおりです。毎月50GBまでたっぷり使えます。なお時間帯により速度制御する場合がありますのでご注意ください。


  • 基本プラン(データ):980円(税抜)(税込1,078円)
  • データプラン50GB(データ通信):3,820円(税抜)(税込4,202円)
  • 月額利用料:4,800円(税抜)(税込5,280円)

データ通信専用3GBプラン

「データ通信専用3GBプラン」は、手軽に3GBからデータ通信を始めたい方に最適な料金プランです。タブレットやパソコンを、ソフトバンクならではの安定・高速インターネット回線につなげます。


  • 特典:基本料は契約翌月から3ヶ月無料※1
  • 月額基本料:900円(税抜)(税込990円)※2
  • 時間制ギガ無制限オプション※3
オプション料金
1時間 100円(税抜)(税込110円)
3時間 200円(税抜)(税込220円)
6時間 300円(税抜)(税込330円)
12時間 400円(税抜)(税込440円)
24時間 500円(税抜)(税込550円)

※1 5年おトク割(データ通信)適用時
※2 基本プラン(データ)・データプラン3GB(データ通信)・5年おトク割(データ通信)適用時。機種代金は含まず。おうち割 光セットなど、一部割引サービスは併用不可。
※3 本オプションをご利用中はデータプラン3GB(データ通信)のデータ量を消費しません。

6.まとめ

今回は手軽にどこでもインターネット回線に接続できるとあって人気のポケットwifiをご紹介しました。契約型とレンタル型にかかる法人向けの総額費用やサービス内容を比較して、自社にとってメリットが大きいのはどちらか検討するとよいでしょう。なお大容量スマートフォン(50GB)を選択する方法もあります。詳しくは、お問い合わせフォームから弊社までご相談くださいませ。

【参考】

<いまさら聞けないクラウドメールとは?
スマホでも使えるおすすめシステムもご紹介!

スマホが会社電話の代わりに!
スマホの内線化を徹底解説!>

人気のお役立ち記事 月間ランキング

  • 1

    会社携帯、休日も対応すべき?電話がかかってきた時の適切な対処法とは
  • 会社携帯、休日も対応すべき?電話がかかってきた時の適切な対処法とは

    営業職であれば会社携帯を支給されて、日々の業務連絡や顧客対応のために利用している方も多いでしょう。せっかくの休日にもかかわらず取引先やクライアントから会社携帯に着信があった場合に、どのように対応すれば良いのでしょうか?休日の電話対応は、できるだけ避けたいものです。

  • 2

    個人事業主の携帯料金は経費にできる?
  • 個人事業主の携帯料金は経費にできる?

    事業と生活の明確な区別がつけづらい個人事業主の方は、「何がどこまで経費になるのか?」「これは計上しても良いのか?」と迷うことが多々あるかと思います。事務所兼自宅となっている住居に関連する費用や、自家用車の車両費やガソリン代、そして、個人の携帯に関する費用などは、特に悩む方が多いのではないでしょうか。

  • 3

    LINE WORKSとLINEの違いについて徹底解説
  • LINE WORKSとLINEの違いについて徹底解説

    昨今のテレワーク推進により会社員の働き方が大きく変わり、在宅ワーク中の従業員・取引先との情報共有など、社内外の相手とのやりとりをより効率化するためのコミュニケーションツールとしてビジネスチャットツール「LINE WORKS」を導入する企業が増えています。

  • 4

    会社携帯3大キャリアを徹底比較!本当はどこで契約するのがおすすめ?
  • 会社携帯3大キャリアを徹底比較!本当はどこで契約するのがおすすめ?

    あなたは自社に合った会社携帯の契約方法をご存知ですか?テレニシでは多くのお客様から「会社携帯の料金を見直したいがどのキャリアが一番安いのか」「LINE等アプリを使いたいがどのプランがお得なのか」「アフターフォローがしっかりしているキャリアはどこなのか」などご質問をいただきます。

  • 5

    会社携帯のGPSで従業員監視は違法?メリットと注意点を徹底解説!
  • 会社携帯のGPSで従業員監視は違法?メリットと注意点を徹底解説!

    会社で支給している携帯電話やスマートフォンなどの法人携帯には、機種にもよりますが、さまざまな機能が備わっています。地図のアプリなどに使用されるGPS機能を使用すると、各端末が現在どこにあるのかを把握することができます。端末の現在地を確認することで、その携帯やスマホを所持している従業員の居場所を確認することができるので使ってみたい管理者の方も多いのではないでしょうか。