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法人向けおすすめポケットWi-Fi~法人向けポケットWi-Fiとホームルーターの徹底比較~

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法人向けおすすめポケットWi-Fi~法人向けポケットWi-Fiとホームルーターの徹底比較~

DXの普及にともない、テレワークやZOOMミーティングを導入する企業が増えています。今やビジネスシーンに、インターネット回線は欠かせません。そこで自宅などさまざまな場所で働く社員に貸与するために、ポケットWi-Fi/モバイルルーターを検討している法人様も多いでしょう。


しかし様々なWi-Fi形態のその違いや自社にはどのような通信が適しているのかお悩みの方は多いのではないでしょうか。


本記事ではポケットWi-Fiとホームルーターの違いやメリット・デメリットをご紹介します。本記事が貴社のWi-Fi選びの一助となれば幸いです。

※「Wi-Fi」は、Wi-Fi Allianceの登録商標です。

1.ポケットWi-Fiとホームルーターの違い

インターネット回線には「固定回線を引き込むタイプ」「モバイル回線を使用するタイプ」の2種類があります。ポケットWi-Fiとホームルーターはモバイル回線に該当し、工事不要で最短即日で利用開始できるのがおすすめポイントです。


ここではポケットWi-Fiとホームルーターの違いについて、それぞれのメリット・デメリットを通じて内容を見ていきましょう。

ポケットWi-Fiのメリット・デメリット

ポケット型Wi-Fiのメリットとして、次の4つが挙げられます。


  • 通信エリア内であれば、場所を問わず快適にインターネット接続が可能
  • 工事不要、かつ設定が簡単なので端末が届いたらすぐに利用できる
  • 月額料金がリーズナブルなので導入しやすい
  • 持ち運び可なのでリモートワークや出張時など出先で便利に使える

LTE回線とは、ソフトバンク、auやドコモなど、大手キャリアのスマホなどでも利用されている回線のことです。4Gの普及への橋渡し的存在として登場し、データの通信速度は最大150Mbps を実現しています。


単純な比較は難しいもののWi-Fiと比べると、LTE回線の通信速度は遅いと言えます。また安さも大きなメリットなのでコスパ重視の方には活用しやすいといえるでしょう。


次に、ポケット型Wi-Fiのデメリットについて見ていきましょう。 デメリットとして、次の2つのリスクが挙げられます。


  • 契約期間の縛りがあり、解約時に契約解除料がかかる
  • 一定のデータ使用量を超過すると、通信速度制限が適用される

容量データが決まっているプランの場合は、容量を超えると通信速度が制限されてしまうことや契約期間に縛りがあることがデメリットとしてあります。


通信容量が月ごとに変動があり、データ容量超過の不安がある方は次にご紹介するホームルーターがおすすめです。


ポケットWi-Fiは、リモートワークや外回りなど移動中、従業員の在宅勤務での貸出利用が想定されるなど、営業所など外出の多い事業所に適したWi-Fi形態となっています。

ホームルーターのメリット・デメリット

ホームルーターのメリットは、次の2つです。


  • 工事不要、かつ設定が簡単なので端末が届いたらすぐに利用できる
  • 固定回線(光回線)よりも月額料金が安価な傾向にある

ホームルーターのデメリットについても見ていきましょう。デメリットとして、次の3つの注意点が挙げられます。


  • 固定回線(光回線)より通信の安定性・速度において劣る
  • 持ち運び不可のため外出先(出張先や営業先など)で使えない
  • 電波の入りが良い場所に設置する必要がある

光回線が用意できないエリアで通信機器の持ち運びの必要がない場合に、ホームルーターはオススメです。例えば、内勤中心の事務所や店舗などではホームルーターが適しているといえるでしょう。

2.おすすめポケットWi-Fi3選

ここでは、法人利用におすすめなポケットWi-Fi機種3選をご紹介します。自社の利用用途に合わせて、最適なポケットWi-Fiを選ぶ際の参考にしてください。


当社取扱のポケットWi-Fiは、SoftBankの電波を利用するので、安定した通信環境・固定回線並みの通信速度が特徴です。安心感を得ながら、リモートワークや移動中にお仕事ができます。


なお下記でご紹介する最大通信速度は、ベストエフォート方式に基づくネットワーク設定を考慮した技術規格上の速度のため、回線の混雑状況や通信環境などにより、通信速度が低下、または通信できなくなる場合があります。


ご利用のエリアによって、最大通信速度は異なるのでご注意ください。利用エリアを事前に確認したうえで利用されることを推奨します。また5Gサービスにおいては、開始当初と比べ今後の利用者の増加等に伴い実際の通信速度が低下することが予想されます。

Pocket WiFi 5G A101ZT

Pocket WiFi 5G A101ZT

Pocket WiFi 5G A101ZTは、5G対応Pocket Wi-Fiです。5G提供エリアでの利用を検討している方は、大容量コンテンツでもストレスなく楽しめます。5Gは対応エリアが限られているので、エリアマップを確認してから契約するようにしましょう。


Pocket WiFi 5G A101ZTの主な特徴は、次のとおりです。


  • 5G高速通信
  • 最大通信速度(下り)
    • 5G:2.4Gbps ※1
    • 4G:838Mbps ※2
  • 最大通信速度(上り)※3
    • 5G:110Mbps
    • 4G:46Mbps
  • 大容量バッテリー(5,300mAh)
  • 急速充電対応で約180分※4で充電完了
  • Wi-Fi対応機器 同時接続可能台数:最大30台
  • 国際ローミング:LTE/AXGP/3G

※1.無線LAN接続時は下り最大884Mbps、USBケーブル接続により、下り最大2.4Gbpsに対応します。
※2.全国主要都市の一部エリアで提供中です。
※3.本商品の上りデータ伝送の効率化により、ご利用の環境によっては、記載の通信速度以上のデータ伝送が可能となります。
※4.SoftBank SELECTION USB PD対応 USB TypeーC 急速充電ACアダプタ[SB-AC20-TCPD]によるフル充電までにかかる時間の目安です。

Pocket WiFi 5G A004ZT

Pocket WiFi 5G A004ZT

Pocket WiFi 5G A004ZTはソフトバンクとして初めて5Gのミリ波に対応し※1、高速通信を実現したモバイルWi-Fiルーターです。


Pocket WiFi 5G A004ZTの主な特徴は、次のとおりです。


  • Wi-Fi 6に対応
  • 最大通信速度(下り)
    • 5G:3.0Gbps※1,2(無線LAN接続時は下り最大881Mbps程度)
    • 4G:838Mbps※3
  • 最大通信速度(上り)
    • 5G:298Mbps※4
    • 4G:46Mbps
  • 本体にUSBポートとEthernetポートを搭載しているため、有線接続して利用可能
  • 大容量バッテリー(4,100mAh)
  • 急速充電に対応
  • 2.4GHz帯と5GHz帯のWi-Fiに対応
  • Wi-Fi対応機器 同時接続可能台数:最大30台

※1.千葉県柏市増尾の一部エリアで提供予定です。
※2.USBケーブル接続により、下り最大3.0Gbpsに対応します。付属のUSBケーブル(ZEDBG1)をご利用ください。
※3.全国主要都市の一部エリアで提供中です。
※4.福岡県福岡市博多区、中央区および南区ならびに広島県広島市中区の一部エリアで提供予定です。

Pocket WiFi 801ZT

Pocket WiFi 801ZT

Pocket WiFi 801ZTは、コンパクト&シンプルなモバイルWi-Fiルーターです。レンタル契約に対応しています。一辺わずか71mmのスクエアデザインなので、出張時などに使える持ち運びに便利な端末をお探しならぴったりの選択でしょう。


Pocket WiFi 801ZTの特徴は、次のとおりです。


  • 手になじむスクエアデザインと持ち運びやすさ
  • 視認性の高いカラーディスプレイを採用(電池残量、データ通信量などが一目でわかる)
  • 利用可能な時間を長くできる省電力モードにすれば、外出先でも安心

3.おすすめホームルーター

ここでは、おすすめのホームルーター「シンプルフリーWi-Fi」をご紹介します。大型商業施設・駅構内・空港内のテナントなどでのWi-Fi構築に最適なソリューションです。

シンプルフリーWi-Fi

Softbank が提供するシンプルフリーWi-Fiは、「置く」「コンセントに挿す」で実現するかんたんWi-Fiサービスです。通信容量に上限が設定されておらず、初期費用・月額費用ともにリーズナブルな料金でご利用いただけます。


SSIDを分けて登録することで、1台を来店者用と業務用に使い分けできる点は、シンプルフリーWi-Fiならではと言えるでしょう。


サポート体制も充実しており、つながりにくい場合や機器の故障・その他不具合などの問い合わせに、365日電話で対応しています。

初期費用 10,000円(税抜)/回線
(税込11,000円)
月額料金 5,000円(税抜)
(税込5,500円)
最低利用期間 12カ月

※機器は、各設置拠点への直接配送となります。(同梱の設置マニュアルをご参照の上、お客さまにて設置をいただきます。)
※最低利用期間は12ヵ月となります。(課金開始日を起算日とし起算日から12ヵ月内に途中解約された場合、違約金が発生いたします。)
※お客さま自身で機器を移動するのは禁止です。 ※Wi-Fi機器はレンタル契約となります。契約期間満了時、またはご解約時にご返却ください。


Web上の問い合わせフォームから、利用台数などをお知らせください。法人様が見積もりを取得し確認されたあと、正式な申し込み手続きへと移ります。


ちなみに同じようなホームルーターとして有名なSoftBankAirは個人向けのため、法人名義での契約はできません。

4.法人向けポケットWi-Fiを選ぶポイント3つ

ここでは、法人向けポケットWi-Fiを選ぶポイントを、3つご紹介します。

データ容量とデータ制限

ポケットWi-Fiのプランには、月間データ容量に上限のない使い放題のプラン(データ容量無制限)や、月間のデータ容量制限が設定されているプランなどがあります。


そのため自社が月々必要とするデータ通信容量は一体どれくらいなのか確認して、最適なプランを選ぶ必要があります。


また通信制限についても確認が必要です。たとえばY!mobileでは、3日間で約10GB以上利用時に通信品質確保のための速度制限 が実施されます。


ワイモバイルであれば、速度制限が実施された場合の速度は、YouTubeなどHD画質レベルの動画をご覧いただける速度を基準とした運用です。中速化しても高画質な動画視聴が可能なので、さほど不便さは感じないでしょう。

サポート対応

故障時や盗難・紛失の際のサポート対応も、法人向けポケットWi-Fiの選び方の重要なポイントです。困ったときに、すぐに相談できる電話窓口が設置されているかどうか確認しておきましょう。


支払い方法の種類も要チェックです。「請求書払い」「口座振替」「銀行振込」「クレジットカード払い」など、自社にとって利便性の高い支払方法があるかどうかも、法人向けポケットWi-Fiの使い勝手に影響します。


海外出張もあるグローバル展開中の企業であれば、海外利用の可否についてもチェックしておくと良いでしょう。

解約違約の有無

法人向けポケットWi-Fiの法人契約をする際は、契約期間と解約金/違約金の有無を確認することが大切です。


一定の契約期間が設定されているプランは、更新月以外で解約すると解約金/違約金が発生しますので短期利用には向きません。


レンタル契約を選ぶ場合には、返却時に遅延が発生した場合や端末の紛失・故障の際には費用が発生する可能性があるため、事前に確認しておきましょう。

5.まとめ

本記事では、法人向けポケットWi-Fiとホームルーターについてご紹介しました。ポケットWi-Fiとホームルーターは、両方とも使い方がとてもかんたんなので、契約後に届いたらすぐに使えます。


法人契約は個人契約と異なり、契約台数によって法人割引が適用される点がポイントです。大口のケースであれば、法人プランで大幅割引ができる可能性があるなど柔軟にご対応させていただくことができます。


法人用プランをもとに端末代金や月々の利用代金がいくらになるか見積書をお出ししますので、Wi-Fiの利用をご検討中の法人様はお気軽に弊社までぜひお問い合わせください。担当者から、追って連絡させていただきます。


弊社はソフトバンク・ワイモバイルショップの販売代理店として、法人専用のノウハウを蓄積しております。契約時に必要な本人確認書類等の準備はもちろん、契約後のサポート体制も万全ですのでご安心ください。ぜひこの機会に、ご相談くださいませ。

【参考】

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