会社携帯はどこがいい?携帯会社4大キャリアを徹底比較!|法人携帯テレニシ.biz

会社携帯はどこがいい?携帯会社4大キャリアを徹底比較!

最終更新日
法人携帯お役立ち記事

会社携帯を選ぶ時、どこの携帯会社にすればいいのでしょうか?


テレニシでは多くのお客様から

「会社携帯の料金を見直したいがどのキャリアが一番安いのか」
「LINE等アプリを使いたいがどのプランがお得なのか」
「アフターフォローがしっかりしているキャリアはどこなのか」

などご質問をいただきます。


実はキャリアごとに「月額料金」「プランやサービス内容」は異なっており、一概に「このキャリアがいい!」と決めることは難しいです。


そこで今回は大手キャリアのドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの4社キャリアの会社携帯契約の特徴を解説します。どこの携帯会社を選べばいいかお悩みの法人様は、ぜひ会社携帯導入のヒントにしてみてください。

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1.会社携帯のキャリアを選ぶときのチェック事項

会社携帯のキャリアを選ぶときにチェックする事項は、以下4つです。


  • 導入・運用コスト
  • 契約方法
  • 法人向けサービスの内容
  • サポート体制

それぞれ解説します。

導入・運用コスト

会社携帯のキャリアを選ぶ際には、契約金や事務手数料といった導入コストや、運用コストを比べ、自社に適したキャリアを選ぶことが大切です。また、導入コストだけでなく、他社からの乗り換えなどでキャッシュバックがないかも確認しましょう。このような制度を利用すれば、導入コストが削減できるため、ひとつではなく複数の代理店から見積もりをもらい比較することが重要です。


少しのコストの差であっても、会社携帯のように複数の回線をまとめて契約し使用する場合、料金の差は契約数に伴って大きくなります。そのため、会社携帯を選ぶ際は、必要な機能が使えるのは当然のこと、可能な限り導入・運用コストの低いキャリアを選ぶようにしましょう。

契約内容・方法

会社の事業の変化や成長に伴い、プランが柔軟に変えられるキャリアを選ぶことも大切です。また、契約を結ぶ期間やプランを変える際の条件については、必ず確認しておくようにしましょう。


契約を結ぶ際に注意しておきたい点が2点あります。


1点目は、最低利用期間です。最低利用しなければいけない期間は、1年のプランもあれば3年のものもあり、契約するキャリア次第で変わってきます。


2点目は、違約金です。契約を結んでいる期間が満期になる前に会社携帯を解約する場合、解約金を支払わなければいけません。


とくに、この2点には注意をして、契約を結びましょう。

法人向けサービスの内容

自社が会社携帯を使う目的に適したサービス内容が提供されているキャリアを選ぶことも大切です。キャリアごとで法人向けに提供されているサービスは異なります。


会社携帯を契約したとしても、自社が会社携帯を導入する目的が果たせなければ、導入する意味がありません。とくに、サービスの中でも契約プランが重要であり、社外から調べ物をすることが多かったり、大容量のデータをやり取りしたりするような会社であれば、多くのデータ容量を使えるプランを選ぶ必要があります。


その一方で、月のデータ通信をあまり使わない会社であれば、通話だけ使えるプランに契約することで、月のコストが大きく削減できます。会社携帯を使う目的や環境を考慮し、無駄なコストがかからない自社にとって最適なプランを選ぶようにしましょう。


会社携帯のプランには、『かけ放題』といった通話料金が抑えられるオプションが用意されているキャリアも多いです。外部と通話する際はお金がかかるものの、社員間で通話する場合はお金がかからないようなプランもあるため、慎重にプラン・キャリアを選ぶようにしましょう。


近年では、携帯料金が抑えられる格安SIMを使う方も増えていますが、料金だけでなく、利用できる範囲についても十分考慮し検討することが大切です。

サポート体制

自社が使っている状況に適した補償やサポートをしてもらえるかも、事前に確認することが大切です。会社携帯では、業務に関する情報が保存されているため、紛失したり盗難されたりといったトラブルが起きてしまった際に、個人情報や会社の機密情報が流出してしまう可能性があります。


社内にトラブル対応が迅速に行えるような専門家がいる会社であれば大きな問題となる前に対処できるかもしれませんが、そのような専門家がいない会社の場合、対処に時間がかかってしまい、経営が悪化してしまうこともあります。


こうしたトラブルの被害を少しでも抑えるために、会社携帯では多数の補償やサポートが備えられている場合が多いです。


サポート内容には、会社携帯を紛失してしまった際の遠隔による端末のロックや、スタッフによる遠隔での専門的なサポートなどがあります。


利用するキャリア次第でサポートしてもらえる内容も変わってくるため、キャリアを選ぶ際は自社が求めるサポートが提供されているか確認し選ぶようにしましょう。

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2.会社携帯を選ぶなら格安SIMと大手キャリアどちらを選ぶ?

会社携帯を選ぶ際に、多くの法人様は格安SIMあるいは大手キャリアのどちらから携帯会社を選ぶべきかお悩みではないでしょうか。


ここでは、それぞれの特徴を比較してみましょう。

格安SIMの特徴

格安SIMとは、大手の通信キャリアより格安の月額料金で契約できる「MVNO」と呼ばれる通信サービスです。ワイモバイル(Y!mobile)やmineo、BIGLOBEモバイルなど格安SIMでありながら法人契約ができ、大手キャリアよりも安く使用できる携帯会社が存在します。


格安でニーズに合ったプランを選べるほか、複数のキャリア回線に対応しているといったメリットがありますが、「通信速度が安定しない」「SIMカードのみの提供」といったデメリットに注意が必要です。


また格安スマホでは、年齢確認ができません。LINEのID検索機能は年齢認証が必要ですので、MNPで格安SIMに乗り換える前には年齢認証を済ませておくのがおすすめです。

大手キャリアの特徴

ソフトバンク、ドコモ、au、楽天モバイルといった大手携帯会社の特徴(=メリット)は、格安SIMのデメリットと言い換えることができます。


大手キャリアならではの主な特徴は、以下のとおりです。


  • 通信速度の安定性
  • 音声通話が高品質
  • 店頭でサポートが受けられる
  • かけ放題オプションがある
  • データ容量無制限で高速データ通信を利用できる

会社携帯は格安SIMよりも大手キャリアが選ばれる

会社携帯市場では、大手キャリアが人気を誇っています。それは大手キャリアの携帯会社には「店舗での対応力が高い」という大きなメリットがあるからです。


個人の携帯とは違い、会社携帯は機密情報を豊富に含んでいることから、トラブルが起きると仕事に支障をきたしたり、最悪の場合はお客様に迷惑をかけてしまったりすることにつながる可能性があります。


全国に携帯ショップを持つ大手キャリアを選ぶのが安全策といえるでしょう。

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3.会社携帯を選ぶならソフトバンク・ドコモ・au・楽天モバイルどれを選ぶ?

それでは、いわゆる「4大キャリア」と呼ばれる大手携帯会社の中から会社携帯を導入する場合、それぞれのキャリアにどんな特徴があるのか見てみましょう。

ソフトバンク

ソフトバンクの会社携帯には以下2つの特徴があります。


  • 通話料金がオプションサービスでお得に
  • iPhone専用の法人携帯向けサービスパックがある
  • サポート体制が充実している
  • お得なポイントが貯まる

通話料金がオプションサービスでお得に

電話の利用が中心で月額利用料金を少しでもお得にしたいという方には、定額でたくさん通話ができる通話オプション加入がおすすめです。


準定額オプション+なら、1回5分以内の国内通話し放題+800円/月~(税抜)(税込880円/月)


定額オプション+なら、24時間すべての国内通話し放題+1,800円/月~(税抜)(税込1,980円/月)でご利用可能です。


また、定額オプション+に加入すれば通話し放題になるので、電話の利用が中心となる方やドライバーの方におすすめです。通話オプションなし(従量課金)の場合は、20円(税抜)/30秒(税込22円/30秒)になります。

※無料通話には対象外があります。国際ローミング通話料、国際電話通話料、ソフトバンク衛星電話サービス、おしらべダイヤル、0180、0570など他社が料金設定している番号への通話料、番号案内(104)、留守番電話プラスの伝言再生などは無料通話の対象外です。 その他当社が指定する番号(他社が提供する電話サービスの利用にあたり接続する特定電話番号宛の通話)では、本サービスの提供目的から逸脱していることから、無料通話対象外に指定しています。


「企業でテレワークを推進している」「外出先へ直行・直帰の働き方に路線を変更している」という企業の方へのおすすめプランは、メリハリ無制限+プランです。

※4G/5G対応機種の専用料金プランです。(5G対象エリアは限られます)
※データシェアとテザリング合計でデータ容量50GBまで使えます。(50GBを超えると低速化します。)
時間帯により速度制御される場合があります。


iPhone専用の法人携帯向けサービスパックがある

ソフトバンクで法人携帯の契約を結び、iPhoneを使用することで、専用のサービスパックが利用可能です。個人で利用する方に向けたプランに追加する形で、法人に向けた機能が使える『iPhone 法人基本パック』があります。


管理者のPCから従業員が所有するiPhoneに対し、電話帳データやメールをまとめて送れます。また、災害が起きてしまった際に従業員が安全かどうか確認できる機能も利用可能です。


さらに、iPhone専用のプランでは、通常契約の場合には別途費用が必要になる、割込通話やグループ通話といった機能も使えます。月にかかる費用は1回線あたり475円/月(税抜)(税込522円/月)です。


サポート体制が充実している

ソフトバンク携帯には法人の管理者向けサービスで「法人コンシェルサイト」のご用意があります。


このサービスを使うと同一請求先番号内でご契約されている回線のご利用料金の確認、ご契約内容の照会、オプションサービスなどのご利用が可能です。


毎月のご利用料金の分析や社員の携帯を遠隔で一括管理、契約している回線情報の変更もできます。有償ではありますが、回線・機器導入、管理までのトータルに代行・サポートしてくれる「運用・管理サポートサービス」というサービスもあります。


モバイル端末の機器設定などはご利用者様先へ訪問して対応してくれたり、会社携帯の利用規定の作成もお手伝いしてくれたりします。


初めて会社携帯を導入する企業様にとっては充実のサポートになるのでチェックしてみてはいかがでしょうか。


お得なポイントが貯まる

ソフトバンクでは、新たに「ソフトバンクポイント」というサービスが提供されており、携帯を利用することでお得なポイントを貯められます。このポイントは、毎月かかる通信料や通話料金を支払うことで貯まる仕組みであり、貯まったポイントはソフトバンクが提供するサービスで利用可能です。


また、貯めたポイントは毎月の機種代金や利用料金および修理代金にも利用できるため、月のコストを抑えるのにも役立つことでしょう。

ドコモ

ドコモでは、5G対応プランでは「irumo」「eximo」「5Gデータプラス」「はじめてスマホプラン」「home 5Gプラン」の5つのプランが提供されており、Xi対応プランにも「データプラス」「ケータイプラン」「はじめてスマホプラン」の3つが用意されているなど、非常に多くのプランの中から自社に合ったプランが選択できます。


割引やオプションサービスにおいても、「ビジネスメンバー割」や「みんなドコモ割」、「上限設定オプション」など、予算に合わせて柔軟にプランを選べるのがメリットです。

au

auでは、データ容量に合わせて「スマホスタートプランライト」「スマホミニプラン」「使い放題MAX」の3つの料金プランが提供されており、利用予定の容量に合わせて選択できるため、無駄なコストを削減できます。


さらに、容量が足りなくなったらオプションで追加料金を支払い容量が増やせたり、テザリングできたりといったオプションサービスも充実しています。


会社で利用する容量に合わせて、また、必要なときに限り追加で容量を購入し増やせるのは、できるだけコストを抑えつつ法人携帯を導入したいという企業におすすめのサービスです。

楽天モバイル

楽天モバイル法人プランでは、データ容量に合わせて「音声+データ3GB」「音声+データ5G」「音声+データ30GB」「音声+データ無制限」の4つの料金プランが提供されており、利用予定の容量に合わせて選択できるため、無駄なコストを削減できます。


また、「Rakuten Link Office」というアプリ内の通話は無料になるオプションもございます。

※(0180)、(0570)などから始まる他社接続サービス、一部特番(188)への通話については、無料通話の対象外となります。

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4.会社携帯導入のポイント

会社携帯を導入して一番費用対効果を出すためには、まず自社における会社携帯の使用状況の把握が大切です。


  • 通話は社内間の通話が多いのか、社外の人が多いのか
  • 携帯料金を法人として経費計上したいか
  • 通話とデータ通信(パケット通信)はどちらが多いのか

また会社携帯の導入には、次の3つの購入方法があります。


  • キャリアから直営のオンラインショップ
  • 家電量販店
  • キャリア提携の販売店

どのような購入方法を選ぶかによっても料金に差が出てくるので、吟味したいところです。


ここでは、会社携帯の使用状況を把握する方法について詳しく見ていきましょう。

通話は社内間の通話が多いのか、社外の人が多いのか

上記でも触れましたが、通話に関しては必ず見直しすることをおすすめいたします。


社内間の通話が多い人は、業務連絡などのために短時間の通話で携帯電話を利用しているのではないでしょうか。業務連絡であれば、5分以内の国内通話が無料になるソフトバンクの「準定額オプション+」がおすすめです。


ただ、取引先など社外の人との通話が多い人は、次の商談につながるよう丁寧に説明することで通話が長引くこともあるでしょう。通話が長くなりがちであれば、24時間国内通話が無料になる「定額オプション+」がおすすめです。

携帯料金を法人として経費計上したいか

個人事業主として働いており、個人で契約した自分の携帯をビジネスでも使用している人が多いでしょう。家事按分することで、一部経費として計上することはできますが、携帯電話の料金を全額経費として計上するのは、ほぼ認められません。


携帯料金の全額を経費として計上したいなら、会社携帯の契約がおすすめです。

通話とデータ通信(パケット通信)はどちらが多いのか

通話が非常に多くインターネットを介したデータ通信がほとんどなければ、スマートフォンではなくガラケーを選ぶという選択肢もあります。


ガラケーなら月額利用料を抑えられるほか、取引先や社内とのやり取りが多くても外出先で電池切れの心配が不要です。またガラケーの方が、通話の品質においてスマホより優れています。

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5.会社携帯を法人契約するメリット・デメリット

会社携帯を法人契約するメリット・デメリットは、以下のとおりです。

メリット

法人携帯を利用することで、個人携帯と比べて通話料金が安く抑えられるケースが多いです。


また、社員に会社携帯を持たせたい場合には、契約期間や台数によって割引が使えるため、契約台数が多くなるほどコストを抑えられる可能性が高くなります。社員同士のメールや電話には料金がかからないプランも多数あり、社員間でのコミュニケーションを増やすきっかけにもなるでしょう。携帯を使いタブレットやPCをインターネットにつなぐテザリング機能が無料で使えるサービスもあるので、出張など外出が多い企業でもコスト削減につながります。


くわえて、法人携帯を使うことにより、個人携帯で発生する経理作業の手間を無くすことが可能です。個人で契約している携帯を社員が仕事で使う場合、社員全員に対し月々の明細から業務として使用した分を算出してもらう必要があるため、多くの手間と時間がかかります。


法人契約であれば、すべての社員の明細をひとつにできるので、経理作業がスムーズになるだけでなく、計算ミスなどによるトラブルに発展する心配もありません。

デメリット

企業が法人携帯を利用する際、社員が少ない企業によっては、社員の携帯をまとめて契約する際の割引が適用されないケースがあります。その場合、一台ずつの契約の費用とほとんど変わらないので、コスト面で高く感じてしまう可能性があります。


また、会社携帯を支給することで、社員にプライベートで使われる可能性があることもデメリットのひとつといえるでしょう。社員に会社携帯を持たせた結果、まったく業務と無関係のネットが閲覧されたり、プライベートでの通話が多くなったりして、高額な請求が届く可能性もあります。


そのため、会社携帯を社員に持たせる際は、使用に関するルールを明確に決めて管理することが大切です。

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6.会社携帯は法人携帯テレニシ.bizにお任せください!

「法人携帯テレニシ.biz」は、全国約90店舗にてソフトバンクショップを運営するテレニシ株式会社が展開しているサービスです。弊社はソフトバンク100%子会社として、法人様のご要望に応じて最適な機種や料金プランをご案内しております。


法人携帯を選ぶならどこがいいかと聞かれれば、やはり料金の安さで人気のあるソフトバンクをおすすめいたします。弊社では、法人携帯で最も契約台数が多いソフトバンク回線を取り扱っております。


「法人携帯テレニシ.biz」の特徴を以下にまとめていますので、ご契約をご検討ください。

ショップに行かずに法人契約できる

法人携帯テレニシ.bizでは、ショップに足を運ばなくても法人契約を結ぶことが可能です。


全国に支社を構えており、申込みを行った後に貴社まで専門スタッフが訪れるので、自らショップへ訪問していただく手間や時間をかける必要がありません。


また、携帯を納品する際も郵送で送ってもらえるため、導入までの工程が非常にスピーディーです。


契約した携帯が送られてくるまでの期間が最短1週間であるため、急遽会社で法人携帯が必要になり、できるだけ早く導入したいといった企業様の要望にも対応が可能です。

専売代理店のプロによるサポートで初めてでも安心

法人携帯テレニシ.bizは、ソフトバンク専売代理店のプロによるサポートも行っています。また、法人携帯の契約は1台からできることは当然のこと、複数台契約したいという場合でも、すぐに対応し利用可能です。


契約、導入のお手続き、導入作業が面倒、またはそういった時間が取れないという方においても、弊社ですべて対応しますので、お気軽にご相談ください。


また、法人携帯の利用方法に関するご説明やご相談にも対応しておりますので、初めて法人携帯を利用する方でも、安心して利用できます。

手厚いアフターサポート

少なくとも2名でサポートできる体制を整えており、手厚いアフターサポートが安心して受けられると、多くの方から好評価をいただいております。携帯を導入して終了ではなく、導入した後もお客様が安心して携帯を使えるように手厚くサポートいたします。


アカウント部署(CS)と担当営業者が連携してサポートにあたり、担当者がコロコロ変わるといった不安もございませんので、安心してご利用ください。

オフィス周りのコンサルティングをトータルでご提案

法人携帯を利用するご相談のほかにも「社員の満足度を高めたい」「事務所で使っているインターネットや電気の相談がしたい」「セキュリティを強化したい」など、携帯以外のこともお気軽にご相談ください。


事務所の通信周辺機器として必要不可欠な法人携帯や複合機、通信インフラ敷設のサポートから、周辺機器関連の経費削減におけるサポートまで対応させていただきます。

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7.まとめ

法人携帯を選ぶ際は、導入や運用コスト、契約内容などについて比較し、自社に適したキャリアでの契約を結ぶことが大切です。そのためには、各キャリアの特徴を理解しておかなければなりません。


しかし、自社でさまざまなキャリアについて比較するのは、時間も手間もかかってしまいます。できるだけ手間をかけずに法人携帯を導入したいという方は、法人携帯テレニシ.bizの利用をご検討ください。


法人携帯テレニシ.bizを利用することで、自社で手間をかけることなく、スムーズに法人携帯を導入することが可能です。

【参考】
"料金プラン・割引"|ソフトバンクグループ株式会社
https://www.softbank.jp/biz/services/mobile/priceplan/(参照2024-01-30)
"法人のお客様向けの料金"|エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社
https://www.ntt.com/business/mobile/charge.html(参照2024-01-30)
"料金・割引"|KDDI株式会社
https://biz.kddi.com/service/mobile/charge/(参照2024-01-30)
"料金プラン"|楽天モバイル株式会社
https://business.mobile.rakuten.co.jp/fee/(参照2024-01-30)

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