導入事例|法人携帯テレニシ.biz|和晃運輸株式会社

導入事例

和晃運輸株式会社

社用携帯の導入でメリハリのある職場環境へ

兵庫県伊丹市に本社を構える和晃運輸様は、主に一般貨物自動車運送事業から産業廃棄物収集運搬事業、引越しトランクルーム事業を手がけていらっしゃる会社です。今回はそんな和晃運輸様に、法人携帯を導入したきっかけ・導入後どのような効果があったのか等、お話を伺いました。

目的

  • メリハリのある職場環境への改善

課題

  • 仕事とプライベートをしっかり切り分けたい
  • 個人携帯の使用から引継ぎ作業が大変

効果

  • 従業員の業務効率・満足度の向上
  • 取引先との引継ぎがスムーズに
和晃運輸株式会社 和晃運輸株式会社

社用携帯(法人携帯)を導入したきっかけをお聞かせください。

5,6年前になりますが、弊社の規模の拡大で事業所や従業員が増えてきたことから、契約を検討しておりました。今まではどうしても個人携帯を使用しながら、先方とも対応しており、社員からもメリハリのある職場環境の改善の声や「名刺に個人携帯番号が載っているのはおかしい」と感じたことで社用携帯を導入しようと決断しました。

テレニシを選ばれた理由をお聞かせください。

何社か見積りを取っていた時に価格・コストパフォーマンスが優れていたことや他社でも携帯を利用していたが、何かあった時のレスポンス(サポート)がテレニシさんの方が雲泥の差で良かったのも選んだ理由です。

導入後の効果をお聞かせください。

まず、異動などで担当者変更があった時も前任者が使っている携帯をスライドさせるだけなので、引継ぎがスムーズになりました。あと、今までは土日関係なく、個人携帯だと電話に出ていましたが、会社の携帯だから祝日は出ないになり、仕事にもメリハリがつくようになっていました。従業員からも便利になったと声が上がっていました。正直なお話をすると法人携帯を導入してもそんなに変わらんかなと思っていましたが、導入したら、分かりやすく変わったなと実感できました。

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今後の社用携帯の活用で検討していることを教えてください。

今後社内のみのグループチャットがあれば、便利かなと思います。例えば、運送の指示が現在は電話になっているので、これがチャットになれば、双方間(管理者とドライバー)で見える化が出来るので、将来的にはやってみたいです。