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運営面での手間のなさ、帳票類をデジタル管理できるのが魅力。
株式会社三春情報センター チーフクリエーター 足立様
株式会社三春情報センター様は、横浜・横須賀・鎌倉地域に密着した不動産の売買・賃貸仲介事業などを展開する「総合生活産業」企業です。住まいに関わる様々な商品やサービスを提供するために、不動産業という枠にとらわれず、お客様のすべてのニーズにお応えできるよう多面的なサービスを展開しています。
今回はそんな株式会社三春情報センター様に、ホワイト安全キーパーを導入した決め手・導入後の効果など、お話を伺いました。
活用方法
導入効果
主に不動産仲介を事業として展開しています。
不動産にかかわるところ─賃貸物件の管理業・分譲マンションの管理委託・注文住宅など、リフォームや住まいに関わるところを中心にやっています。
またそれに付随して、グループ会社において飲食業など様々な事業を展開しています。
きっかけは法改正(2023年12月・道路交通法改正に伴う白ナンバー事業者のアルコールチェック義務化)です。
まずは準備段階として、アルコールチェッカー本体の導入を検討しました。
その際に深堀りして調べていくうちに、アルコールチェッカー本体のみではなく、アルコールチェックシステムの導入も検討するようになりました。
システムの特徴である運営面での「手間のなさ」、帳票類を「デジタル管理」できるという点に魅力を感じたのが理由です。
その時に、テレニシさんのホワイト安全キーパーに出会いました。
数社にお話を伺った結果、コスト面的でも一番メリットがあると感じました。
現在、グループ全体において40事業所でホワイト安全キーパーを利用しています。
一人一台、手元にアプリをダウンロードした端末がある環境です。
パソコンがあればその場ですぐにアルコールチェックができるので、非常にかんたんです。
また、アルコール検知時にはアラート通知メールで異常を即時に確認できるように設定しています。
対面でのアルコールチェックのみでは分からない、実際に呼気中にどの程度のアルコールが含まれているのか数字で確認できる点も気に入っています。
ホワイト安全キーパーを導入したことで、安全運転への取り組みに向けて一歩前進できたと感じています。
社名 | 株式会社三春情報センター |
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事業内容 | 不動産の売買・賃貸の仲介、不動産の管理、注文住宅販売、住宅リフォーム、生命保険の募集に関する業務、損害保険代理店業務、コンサルティング業務、通販事業、家具の販売、買取・再生販売、アセットマネジメント、プロパティマネジメント、マンション管理、不動産投資コンサルティング、相続コンサルティング、FC事業、海外不動産投資、オフィス事業、鍼灸訪問医療、保育、デイサービス、学童保育、飲食事業、宿泊事業、通信インフラ事業、電力事業、アパレル事業、美容事業 |
創業 | 1977年(昭和52年)2月 |
従業員数 | 554名 |
導入事業所数 | 40事業所 |
URL | https://www.319.jp |