COMPANY_SDGs PROFILE
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SDGsの貢献が可能な法人商材 Vol.6|テレニシ株式会社 SDGsの貢献が可能な法人商材 Vol.6|テレニシ株式会社

『TOKIUM』で業務効率化&SDGsに貢献

持続可能な
社会づくりへの貢献に向けて


『TOKIUM』を導入することで、今まで紙の請求書を受領していた管理していたものを、電子データとして一元管理できるため、企業がSDGsの目標達成に重要な「ペーパーレス化」に取り組むことができます。

 

■SDGsの目標への取り組み■

SDGs目標7=エネルギーをみんなに そしてクリーンに

SDGs目標7=エネルギーをみんなに そしてクリーンに

紙の管理を電子化することで、業務の効率化はもちろん、保管スペースの削減や重要情報の紛失を防止することが可能となります。残業時間や人件費の削減が可能になり、無駄な電力消費の削減が期待できるようになります。

   
SDGs目標8=働きがいも経済成長も

SDGs目標8=働きがいも経済成長も

請求書の管理を電子化することで、業務の効率化はもちろん生産性の向上、さらには多様な働き方などが期待できます。さらに従来必要だった紙でのやりとりがなくなるため、時間や場所にとらわれることなく業務を進めることができ、柔軟な働き方(テレワークやハイブリッドワークなど)を実現できるようになります。

SDGs目標12=つくる責任 つかう責任

SDGs目標12=つくる責任 つかう責任

紙の製造には大量の樹木などを資源として消費します。紙の使用頻度が減少することで、資源の消費を削減することに繋がります。

SDGs目標13=気候変動に具体的な対策を

SDGs目標13=気候変動に具体的な対策を

紙の使用は、紙の原料である木材の大量消費に繋がり、急速な森林伐採による温暖化や自然・生態系破壊に影響する恐れがあります。森林保護に貢献することは、地震や台風の際に二次災害(土砂崩れなど)を防ぐ上で、環境保全の視点からも重要になります。

SDGs目標15=陸の豊かさも守ろう

SDGs目標15=陸の豊かさも守ろう

紙の使用頻度が減少すると、森林伐採や紙焼却時のCO2排出量を削減できるため、より良い環境の未来の実現に繋がります。

※持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。

【サービス内容】

TOKIUMは請求書受領・経費精算・文書管理などの業務を効率化し、電子データとして一元管理できるサービスです。直近の改正電帳法・インボイス制度への対応だけでなく、本来取り組むべき業務効率化にも期待ができます。

【TOKIUM経費精算】

TOKIUM経費精算は、電子帳簿保存法対応の完全ペーパーレス経費精算システムです。申請者は領収書を撮影し回収用ポストに投函、承認者はシステム上で画像を確認するだけで経費精算が完了します。さらに、経理担当者にとっては原本確認や保管作業が不要になるため、経費精算にかける時間を 10分の1まで削減できた事例もあります。

【選ばれる理由】
  1. 1.データの入力精度が99.9%
    撮影された領収書データは、99.9%以上の精度でデータ化でき、申請内容の入力ミスを撲滅できます。専任のオペレーターによるベリファイ入力方式※1で領収書内容を入力代行しているため、OCRでは実現不可能な高い精度でのデータ化を実現しています。
  2. 2.あらゆる会計ソフトと自動連携可能 ※2
    仕訳データと会計システムの連携が可能で、36以上の会計システムとの実績もあります。また、仕訳データは出力する日時・曜日・有効期間等を自由に設定可能ででき、システムと自動連携することで、出力漏れや連携時のミスを防ぎ、内部統制上のリスクを低減することができます。
  3. 3.電子帳簿保存法インボイス制度に対応
    「JIIMA認証(電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証)」を取得しており、電子帳簿保存法に完全対応しています。
  4. 4.サポート体制が充実
    導入支援・運用開始後のサポートが充実しおり、専任の導入コンサルタントが運用開始までしっかりと支援します。また、導入後もサポートデスクで利用者様の疑問点に直接対応します。
  5. 5.安心のセキュリティ体制
    ISMS認証・Pマークのほか、SOCレポートも取得済み※3のため、求められるセキュリティレベルが高いお客様にも安心してお使いいただけるほか、別途システム監査費用も発生しません。

※1. 1人目のオペレーターが入力したデータと2人目のオペレータが入力したデータが完全一致する場合のみデータ化する入力方式
※2. クレジットカード・Suica・Pasmoなどの各種サービスと自動連携できます。
※3. 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の第三者認証基準である国内規格「JIS Q 27001:2014(ISO/IEC 27001:2013)」の認証を取得済み。(認証機関:SGSジャパン株式会社)

【TOKIUMインボイス】

TOKIUM経費精算は、電子帳簿保存法対応の完全ペーパーレス経費精算システムです。申請者は領収書を撮影し回収用ポストに投函、承認者はシステム上で画像を確認するだけで経費精算が完了します。さらに、経理担当者にとっては原本確認や保管作業すら不要となることから、経費精算にかける時間を 10分の1まで削減できた事例もあります。

【選ばれる理由】
  1. 1.TOKIUMインボイスで一元管理
    請求書の形式を問わずTOKIUMが受け取りデータで管理ができ、お取引先様には送付先を変更いただくのみで、その連絡もTOKIUMが代行します。
  2. 2.手入力での作業が不要
    請求書の金額や日付・口座情報などを99.9%以上の精度で自動データ化ができ、会計ソフトへの取り込み形式に合わせてCSVファイルが出力できるので、手修正も不要になります。
  3. 3.法対応のための追加作業を対応
    電子帳簿保存法で定められた保管要件にも完全対応しており、適格請求書発行事業者番号のデータ化や突合点検などの代行ができるため、インボイス制度対応の工数を最小限にできます。
  4. 4.紙の書類の管理が一切不要
    自動でワークフローが分岐し、申請から承認まですべてオンラインで完結できます。紙で送られてきた請求書は自動でデータ化し、システム保管されます。
【SDGs貢献内容】

URL:https://www.tele-nishi.co.jp/biz/tokium/

※TOKIUM及びTOKIUMロゴは、株式会社TOKIUMの商標です。