COMPANY_SDGs PROFILE
COMPANY_SDGs PROFILE

SDGsの貢献が可能な法人商材 Vol.4|テレニシ株式会社 SDGsの貢献が可能な法人商材 Vol.4|テレニシ株式会社

『Zoom』で業務効率化&SDGsに貢献

持続可能な
社会づくりへの貢献に向けて


『Zoom』を導入することで、今までミーティング時に紙で印刷していた資料等を電子化し共有することができるため、企業がSDGsの目標達成に重要な「ペーパーレス化」に取り組むことができます。

 

■SDGsの目標への取り組み■

SDGs目標7=エネルギーをみんなに そしてクリーンに

SDGs目標7=エネルギーをみんなに そしてクリーンに

紙の管理を電子化することで、業務の効率化はもちろん、保管スペースの削減や重要情報の紛失を防止することが可能となります。残業時間や人件費の削減が可能になり、無駄な電力消費の削減が期待できるようになります。

   
SDGs目標8=働きがいも経済成長も

SDGs目標8=働きがいも経済成長も

請求書の管理を電子化することで、業務の効率化はもちろん生産性の向上、さらには多様な働き方などが期待できます。さらに従来必要だった紙でのやりとりがなくなるため、時間や場所にとらわれることなく業務を進めることができ、柔軟な働き方(テレワークやハイブリッドワークなど)を実現できるようになります。

SDGs目標12=つくる責任 つかう責任

SDGs目標12=つくる責任 つかう責任

紙の製造には大量の樹木などを資源として消費します。紙の使用頻度が減少することで、資源の消費を削減することに繋がります。

SDGs目標13=気候変動に具体的な対策を

SDGs目標13=気候変動に具体的な対策を

紙の使用は、紙の原料である木材の大量消費に繋がり、急速な森林伐採による温暖化や自然・生態系破壊に影響する恐れがあります。森林保護に貢献することは、地震や台風の際に二次災害(土砂崩れなど)を防ぐ上で、環境保全の視点からも重要になります。

SDGs目標15=陸の豊かさも守ろう

SDGs目標15=陸の豊かさも守ろう

紙の使用頻度が減少すると、森林伐採や紙焼却時のCO2排出量を削減できるため、より良い環境の未来の実現に繋がります。

※持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。

【サービス内容】

場所とデバイスを問わずWeb会議に参加できるクラウドサービスです。
ビジネスに最適な設計となっており、会議の多い企業では導入が増えています。近年注目の業務効率化ツールのひとつです。

【詳細】

米国のZoomビデオコミュニケーションズが開発・提供するWeb会議ツールです。無料版と有料版(有料プランは3種類)があり、パソコンの場合はWebブラウザとアプリ、タブレットやスマートフォンの場合はアプリを使用し、スムーズにオンライン会議を行うことができます。

【特徴】
  • 利用率が多い
    Web会議システムに関するアンケート調査において、最も多い41.7%の企業で利用されていると結果が出ています※1。導入している企業が多く利用経験者が多いため、ビジネスを円滑に進めることができます。
  • 分かりやすいユーザーインターフェイス
    初心者にもわかりやすい直観的な操作で、導入後に「なかなか社内に浸透しない」を解決します。これにより、管理者様の運用にかかる工数を削減します。
  • 高品質・多機能
    クリアな音声・映像と多くの優れた機能を提供し、会議中のトラブルやツールの煩雑化を削減します。「Web会議ではコミュニケーションが難しい」といった問題を解決します。
  • 低価格
    導入しやすい価格で大小さまざまな会議を実現します。普段なら対面で行う大規模会議も、Zoomを活用することで移動にかかる時間や費用を削減します。業務効率化やコストカットでこれまでWeb会議のメリットを感じなかった企業様にもおすすめです。

※1. デジタル化の窓口(40代、50代のビジネスパーソンはバーチャル背景やぼかしを設定しない人が多いことが判明)を参照:https://digi-mado.jp/article/49967/

【選ばれる理由】
  1. 1.モバイル回線でストレスなく参加できる
  2. 2.スケジュールの調整がしやすい
  3. 3.遠隔にて視界共有・指示も可能
  4. 4.テレワークやBCP対策の推進につながる
  5. 5.BtoCコミュニケーションを活性化
【SDGs貢献内容】

URL:https://www.tele-nishi.co.jp/biz/zoom/

※ZOOM及びZoomロゴは、Zoom Video Communications, Inc.の商標です。
※Zoomの販売元はソフトバンク株式会社となります。