COMPANY_SDGs PROFILE
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SDGsの貢献が可能な法人商材 Vol.2|テレニシ株式会社 SDGsの貢献が可能な法人商材 Vol.2|テレニシ株式会社

『KING OF TIME』で業務改善&SDGsに貢献

持続可能な
社会づくりへの貢献に向けて


『KING OF TIME』を導入することで、紙で管理していた書類等を電子化することができるため、企業がSDGsの目標達成に重要な「ペーパーレス化」に取り組むことができます。

 

■SDGsの目標への取り組み■

SDGs目標7=エネルギーをみんなに そしてクリーンに

SDGs目標7=エネルギーをみんなに そしてクリーンに

紙の管理を電子化することで、業務の効率化はもちろん、保管スペースの削減や重要情報の紛失を防止することが可能となります。残業時間や人件費の削減が可能になり、無駄な電力消費の削減が期待できるようになります。

   
SDGs目標8=働きがいも経済成長も

SDGs目標8=働きがいも経済成長も

請求書の管理を電子化することで、業務の効率化はもちろん生産性の向上、さらには多様な働き方などが期待できます。さらに従来必要だった紙でのやりとりがなくなるため、時間や場所にとらわれることなく業務を進めることができ、柔軟な働き方(テレワークやハイブリッドワークなど)を実現できるようになります。

SDGs目標12=つくる責任 つかう責任

SDGs目標12=つくる責任 つかう責任

紙の製造には大量の樹木などを資源として消費します。紙の使用頻度が減少することで、資源の消費を削減することに繋がります。

SDGs目標13=気候変動に具体的な対策を

SDGs目標13=気候変動に具体的な対策を

紙の使用は、紙の原料である木材の大量消費に繋がり、急速な森林伐採による温暖化や自然・生態系破壊に影響する恐れがあります。森林保護に貢献することは、地震や台風の際に二次災害(土砂崩れなど)を防ぐ上で、環境保全の視点からも重要になります。

SDGs目標15=陸の豊かさも守ろう

SDGs目標15=陸の豊かさも守ろう

紙の使用頻度が減少すると、森林伐採や紙焼却時のCO2排出量を削減できるため、より良い環境の未来の実現に繋がります。

※持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。

【サービス内容】

企業の多種多様な働き方に柔軟に対応できる勤怠管理サービス

【詳細】

PCとインターネット(VPN不要)のみで、簡単かつ高度な勤怠管理を行う、SaaS型の勤怠管理システムです。打刻データをリアルタイムにブラウザ上で管理でき、「作業効率」と「コスト削減」を実現します。
また、テレワークや在宅勤務、時差出勤など柔軟な勤務スケジュールの導入を可能にする機能がそろっており、大変便利です。
紙やタイムカード・Excelでの面倒な勤怠管理から脱却して、管理コストの削減・ペーパーレス化を実現しませんか?

【特徴】
  • 打刻方法(種類)が豊富で16種類もあるので、企業ごとにあった打刻方法が選べるので利便性に優れている
  • 追加料金なしで、複数の打刻方法を選択が可能
  • 多種多様な外部サービス(給与計算システム・人事管理をはじめ入退室管理やビジネスチャット等)とのAPI連携が可能
  • 他言語や時差に対応しているので、海外でも利用が可能
  • インターネット通信の暗号方式を、最新の128ビットSSLを採用しているのでセキュリティ対策も問題なく安心して導入ができる
【事例】

導入企業数:52,000社※

※富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場 2023年版」 勤怠管理ソフトSaaS市場 利用ID数 2022年度実績


店舗営業のお客様や、工場・オフィスのお客様など様々な業種でご利用いただいております。
業種によって勤怠管理の課題も様々あり、飲食のチェーン店の場合とホテルの場合では要件も変わってきますが、常に多くの業種・業態・働き方などのお客様の声を多岐に渡り取り入れてきたので、様々な勤怠管理の課題を解決することができます。

【SDGs貢献内容】

URL:https://www.tele-nishi.co.jp/biz/king-of-time/

※本ページのサービスについて、商品名・サービス名は株式会社ヒューマンテクノロジーズの商号・商標又は登録商標となります。