業務後自動点呼国土交通省認定機器 JGｰ022 IT点呼キーパー
- ※1 出典：株式会社富士キメラ総研「業種別IT投資/デジタルソリューション市場 2024年版」P170 緑ナンバー向けデジタル点呼/アルコールチェック管理システム 2023年度 市場占有率(金額) ベンダーシェアの調査結果
- ※2 国土交通省の補助金対象機器の認定とは：国土交通省の「事故防止対策支援推進事業の過労運転防止のための先進的な取り組み」に対する支援における「遠隔点呼機器」および「ITを活用した遠隔地における点呼機器」に2025年度認定を受けました。
使いやすさ・わかりやすさでIT点呼キーパーが
選ばれています！
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業務後自動点呼に対応
国土交通省認定機器
（JGｰ022）
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クラウド一括保存で
どこでも確認
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自動保存で点呼簿の
データ管理がらくらく
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シンプルな画面で
誰でもかんたん操作
導入のご検討・
サービスのご相談はこちらから
マンガでわかる
運送業者様が続々と導入中！
IT点呼キーパー
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IT点呼キーパーの6つの魅力
充実した機能
対面点呼、電話点呼、IT点呼、スマホによる遠隔地IT点呼、遠隔点呼※1、業務後自動点呼※2にも対応。その他充実した機能をご用意しております。必要な情報に合わせて点呼簿をカスタマイズすることが可能。そして自動保存機能で虚偽報告を防止し、自動作成で運行管理者の業務負担を軽減します。
- ※1：一部、外部データ等の共通閲覧が必要。
- ※2：業務前自動点呼機器認定申請中。
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- 点呼機能
- 対面点呼
- 電話点呼
- IT点呼
- 遠隔地IT点呼
- 遠隔点呼
- 業務後自動点呼
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- 自動保存機能
- 点呼情報
- アルコール数値
- 血圧測定値
- 体温測定値 など
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- 出力機能
- 点呼記録簿
- 点呼結果
- 点呼執行率集計 など
クラウドサーバーによる
一元管理
クラウドで管理することで、パソコンがあればどこからでも点呼結果を確認できます。点呼記録の情報は1年間の保管が義務付けられていますが、IT点呼キーパーは3年分の点呼記録を保管しています。
費用が安い
IT点呼キーパーは、点呼に必要な最低限の機能をセットし、その他の機能は必要に応じてオプションで追加する設計です。導入費用は10万円（税別・税込価格11万円）、月額費用も月額1万円（税別・税込価格1万1千円）〜と初期費用を抑えて導入できます。
法改正などによって、事業者の対応が必須となる機能のバージョンアップは無償で対応しますので、常に法令に準じた点呼を行っていただけます。
- ※業務後自動点呼機能はオプション料金が必要です。
- ※業務前自動点呼機器認定申請中。
国土交通省認定機器
IT点呼キーパーは、国土交通省が実施する「事故防止対策支援推進事業の過労運転防止のための先進的な取り組み」に対する支援における対象機器として、累計9回認定されております。
認定には様々な条件があり、IT点呼キーパーはそれらを全てクリアした製品です。
毎年補助金受付の時期には、補助金を使い導入していただく企業様も増えています。
システムに詳しくない
管理者でも安心！
万全のセキュリティ体制
当社は情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際標準規格である「ISO/IEC 27001」の認証を取得しており、情報セキュリティ対策が国際基準規格に適合したものであると証明されています。
導入前に無料でお試し可能
導入前のさまざまな不安を解消するために、無料デモ体験をご用意！製品の操作感を無料でお試しいただけます。ぜひお気軽にご利用ください。
- ※IT点呼・遠隔点呼・遠隔地IT点呼・対面点呼・業務後自動点呼・スマホ点呼を体験していただけます。
こんな方におすすめです！
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- Gマーク認定事業者である
- ビデオ通話で顔を見ながら点呼がしたい
- 遠隔地から点呼がしたい
業務をラクに！ IT点呼 -
- Gマーク認定を未取得である
- グループ会社間で点呼がしたい
- 宿泊を伴うような長距離の運送が多い
- ビデオ通話で顔を見ながら点呼がしたい
- 遠隔地から点呼がしたい
業務を効率化！ 遠隔点呼 -
- 点呼のプロセスを自動化したい
- 深夜早朝の点呼が多く業務負担が大きい
- 宿泊を伴わない近距離の運送が多い
- ドライバーの数が多い
業務を自動化！ 業務後自動点呼※業務前自動点呼機器認定申請中
- 業務をラクに！ IT点呼
- 業務を効率化！ 遠隔点呼
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業務を自動化！
業務後自動点呼
※業務前自動点呼機器認定申請中
IT点呼キーパーはすでに
さまざまな企業様のニーズにお応えしています！
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- 導入企業
- 3,000社※突破
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- ご利用拠点
- 8,500拠点※突破 ※2025年6月末時点
VOICE お客様の声 一部掲載になります
遠隔点呼被実施側拠点で
日祝を休業日にすることで、
業務をより充実させることに成功。 フジトランスポート株式会社様
- 以前の課題
- 点呼業務を行う運行管理者の多くが不規則な勤務になっていて、中には24時間365日体制の支店もあったほどです。
不規則な勤務形態によって点呼業務が滞ることもあり、労務管理にも苦慮していました。 - 導入後の効果
- IT点呼キーパー導入後は24時間拠点を中心に点呼を行えるようになって、実施率が格段に向上。
おかげで運行管理者にかかっていた負担も軽減できました。
事業所の点呼業務の時短に成功。
概算170万円／月のコストメリットを算出。 浪速運送株式会社様
- 以前の課題
- 点呼をするためだけに運行管理者が出社していました。
また一部のセンターの一部の時間帯で点呼が出来ない状態がありました。 - 導入後の効果
- 点呼業務の時短に成功して、運行管理者の負担が軽減されました。
時短効果によりおよそ170万円／月のコストメリットを算出。
IT点呼キーパーを導入したことで
ドライバーの意識改革につながり
飲酒運転のリスクがさらに軽減した。 大阪バス株式会社様
- 以前の課題
- 貸切バスの場合ドライバーがまとめて一斉に帰社するため、狭い点呼場でいかにスムーズかつ確実な点呼が出来るかが課題と考えていました。
- 導入後の効果
- 経営者・運行管理者は「確実な点呼」ができるようになり、ドライバーは朝の忙しい時間帯にも「簡単に点呼」ができるようになりました。
STEP 導入の流れ
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- お問い合わせ
- WEBまたはお電話でお問い合わせください。
即日もしくは翌営業日までに対応いたします。
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- ご提案
- お客様のご相談内容に応じて担当者がご訪問させていただき、無料のデモを使用しながらご説明いたします。
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- お申し込み
- ご登録に必要な情報を記載していただきます。
その後お客様専用のアカウントを発行いたします。
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- ご利用開始
- お申し込みが完了したら、いよいよご利用を開始です。
IT点呼キーパーで業務を
効率化させましょう！
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Q＆Aよくある質問
- 点呼結果はどのように確認するのですか？
- ご自宅のパソコンやタブレット端末など、インターネットに接続できる場所であればどこからでも閲覧可能です。
- 運行管理者とドライバーが同じ拠点で使用する場合は、別々にシステムを導入する必要がありますか？
- 運行管理者とドライバーで設定の切り替えが可能なので、複数のシステムを導入する必要はございません。
- 社内で現在使用している点呼記録簿を利用することはできますか？
- お客様のご要望に応じてカスタマイズをした点呼簿を出力することが可能です。
- 年配のドライバーでも操作面で不安はありませんか？
- パソコンに不慣れな方でも簡単な操作でお使い頂けます。
ご検討の際は体験版を無償で貸出いたしますので、お気軽にお申し付けください。 - 契約前に直接システムを見ることはできますか？
- ご希望のお客様には、ご訪問・オンラインにて無料のデモンストレーションをさせていただきます。
- 周辺機器（アルコール検知器やwebカメラなど）は初期費用に含まれていますか？
- 周辺機器は初期費用に含まれていないため、別途購入が必要です。
- 導入した後に追加でサポート費用などはかかりますか？
- いいえ、月額維持費用以外はかかりません。
- ※弊社の基本サポートの内容は、弊社ホームページ「IT点呼キーパーリモートサポート規約」をご確認ください。
- ※周辺機器に関しては、アルコール検知器のメンテナンス費用は別途必要になります。
- ※訪問サポートを希望する場合は別途料金で承ります